社員や会社を守る
「外部相談窓口サービス」
御社のハラスメント対策
本当に万全ですか？
2022年4月から全中小企業に施行された「パワハラ防止法」。
全中小企業で相談窓口の設置が義務化されたため、早急な対策を講じる必要があります。
1人でも雇用していれば対象となり、社員が認知しいつでも利用できる環境を整えなければ法律違反となってしまいます。
こんな悩みはありませんか？
- どんなハラスメント対策をすれば良いか分からない
- 社内のハラスメントやストレス値が掴めない
- 気軽に相談できる窓口がない
- 社内相談窓口を設置しているが、心理的に利用しづらいため利用者が少ない
- 人事・法務担当の負担が大きい
「外部相談窓口サービス」
５つのメリット
１
確かな安心サポート
厚生労働省が推奨するハラスメント対策に基づいた安心のサポート！相談窓口の設置から月１アンケート報告など様々なサービスをご用意しております。
２
LINEで気軽に相談
相談者からのご相談は24時間受付可能。LINEを使っていつでもどこでもご相談できます。継続してご相談もOK！
窓口対応者は、弊社の座学・実践カウンセリングカリキュラムに合格したカウンセラーのみで構成されており、メンタルケアやパワハラ防止をダブルでサポートいたします。
３
万全なプライバシー対策
各種ハラスメントやいじめによって悩みやストレスを抱えていても、個人を特定されることを恐れて、その声をあげられない人がとても多いです。
そんな人たちに寄り添い心のケアを行うため、外部相談窓口サービスでは匿名性を確保し、相談しやすく公正な判断が期待できる環境を整えています。
４
専門家によるZoom相談
文字では伝わりにくいご相談は、Zoomを使って直接相談することが可能です。
提携社労士や弁護士がいるので、社内規制や法的対処にもすぐに対応可能！問題の深刻化を防ぎます。
５
実施履歴として使用できる
報告書の作成
窓口対応だけでなく、月に1回LINEでアンケートを行うことで、潜在的なハラスメントストレスや心理的ストレスを早期発見。ストレス値などの見える化や双方の業務円滑化が期待できます。
アンケートの集計データは、労働基準局が会社の取り組みの実施状況提示の際、実施履歴として提出することができます。
設置までの流れ
外部相談窓口サービスのシステム導入から運営までとても簡単かつ迅速です。
1
お問い合わせ
企業様の情報やご希望等をご記入ください。
2
お問い合わせ（Zoom）ご予約
ご都合の良い日にzoomにてやり取りさせていただきます。
3
ヒアリング（Zoom）
導入方法や導入後の効果など、不明点がございましたらZoomにてやり取りさせていただきます。
4
ご契約
運営からのサポート
当社のスタッフが導入までサポートさせていただきます。
万全のハラスメント対策で
期待できる効果
ハラスメントの早期解決や防止
社員の意識改善
社員は勤務時間外や休日等いつでも気軽に相談できるため、問題の早期発見や深刻化する前に対応することができます。
また、窓口の設置によって社員は適度な緊張感をもつことになり、各種ハラスメントの防止が期待できます。
メンタルケアによる
ストレス緩和や安心感
弊社の座学・実践カウンセリングカリキュラムに合格した専門カウンセラーがメンタルケアやサポートを行うため、社員のストレス緩和や安心感を与え、職場環境の改善に繋げます。
ご担当者の負担を大幅軽減
調査や解決に専念できる
窓口対応や報告書作成などご担当者の負担を大幅に軽減できるので、各種ハラスメントの解決や対策に専念することができます。
外部相談窓口は社員や会社を守る最大のリスクヘッジです。
各種ハラスメント問題の早期発見や未然防止、
そして企業活動の健全な存続をサポートにぜひお役立てください。
お問い合わせ
以下からLINE友だち追加していただき、お問い合わせくださいませ。